2017年12月のお気に入り曲とカザフスタンの曲とかソ連テイストとかの話の巻。
こんにちは、takuoです。
年末です。時間があるので、いろいろ曲を漁りました。逆にポッドキャスト溜まりまくってます。
2017年12月のお気に入り曲 16曲
セットリスト&一言コメント
- Hyungdon&Daejun X Rosemotel (형돈이와 대준이 X 장미여관) - Mountainrabbit (산토끼)
韓国の童謡のアレンジみたい。 - amazarashi 『フィロソフィー』“Philosophy”
- amazarashi 『ヒーロー』
中二にどストライク。 - CAPAREZZA - TI FA STARE BENE
- CAPAREZZA - AVRAI RAGIONE TU
- Måneskin - Chosen
- The Rumjacks - An Irish Pub Song
- Dropkick Murphys - "The Season's Upon Us"
- Going Out In Style (Uncensored) - Dropkick Murphys
- Anitta & J Balvin - Downtown
- Ленинград — Вояж / Leningrad — Voyage
- Hurts - Ready to Go
- BIG SHAQ - MANS NOT HOT
- 'Pitch Perfect 3' and The Voice Perform
映画のプロモ。 - Liam Payne - Strip That Down ft. Quavo
- Charlie Puth - "How Long"
今回は温故知新的な感じ。takuoは曲は聴いてもアーティストは追わないので、同じアーティストでもハマる曲は少なかったりするが、時を経てハマったりもする。
1曲めの『Hyungdon&Daejun』は昔コレが気に入ってた。
14曲目の『Pitch Perfect 3』という映画は知らなかったけど、『Pitch Perfect』のこの曲は今でもお気に入りだ。
今回見つけたこのカバーもいい感じ。
で、映画についてググったら、Amazonプライムビデオにあった。
ピッチ・パーフェクト (字幕版) | ||||
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ピッチ・パーフェクト2 (字幕版) | ||||
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せっかくプライムに入ってるのでとりあえず1は実家で観ようと思います。
Fire TV Stick (New モデル) | ||||
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実家には新しいFire TV Stickが刺さってるので観れるんです。
3は向こうで只今公開中のようです。
雑多な話題。
そんな感じで、昔のお気に入り曲が引っ掛かったので、古いプレイリストも聴いてみました。
『Kesh You』から洋楽以外の国のPOPの話。
当時ヘビロテしてたこの曲『Kesh You - Ризамын』が今聞いてもやっぱり良い。民族音楽と今風音楽のバランスがよく、何よりも力強い3人のボーカルがすごい。巻き舌で歌う歌詞も何を言ってるかはさっぱりわからないが魅力的である。
ぐぐるとカザフスタンのユニットでした。検索結果を日本語オンリーにしてみるとtakuo以外にもKesh Youを気になってる人がいた!
とりあえずRSSに登録しといた。K-POPのエントリばっかりみたいやけど、カザフスタンの音楽に興味ある日本人がそないにおるとも思えんので。
で、Youtubeのサジェストで色々カザフスタンの曲を聴いてみたけど、まだハマるものは無し。そんな中、以下のチャンネルが多くの曲を配信している。TVとあるからTV局なのか?レーベルなのかわからんけど。
TELEGRAMについてカタルーニャ音楽は、Gakku TVがカザフスタン音楽に特化した最初のチャンネルです。国内のポップスターの作品に加えて、現代アーティストの最高の作品を楽しむことができます。Gakku TV - カザフスタンのポップミュージックのアンソロジー テレビでは、カザフスタンの独占的音楽に特化した唯一の音楽チャンネルです。ライブチャンネルには、リストのトップからの最優秀俳優のリストと現代カザフスタンのトップタイマーが掲載されています。Gakku TV - カザフのユートのアンソロジー!
概要の和訳。MTVみたいなもんか。とりあえずチャンネル登録しといた。
もう一つ。こっちも登録。
こっちはロシアの曲のチャンネルらしい。
こっちは以前から登録しているトルコ音楽のチャンネル。
チャートばっかりだと洋楽のメジャー曲に押されてなかなか聴けないので、この辺りをカバーしてる。時間があればだけど。
欧州で時々流行るソ連テイスト。
5曲目の『CAPAREZZA - AVRAI RAGIONE TU』はソ連テイストなPV。時々、このソ連テイストはEUで流れてくる。どういう系譜で用いられているのかの文脈がわからないのでなんとも言えないが、需要はあるという感じなのかな?
『CAPAREZZA』はイタリアのラッパーらしい。少し前だと『RUSSKAJA』がモロソ連テイストだ。こちらはオーストリアのスカバンド。
ヨーロッパのロック・メタルのレーベルといえばナパームレコード。
ココも登録しとけば、いい曲が見つかる。
終わり。
時間の余裕があるので、つらつらと書いてみました。
そんな感じ。
それじゃ~ノシ