もとたくおの雑念 はてブロ

都内でタクシードライバーをやっていたもてらじ村民の【もとたくお】のブログです。食べ物、ポッドキャストの感想、つらつらと考えてることなどを書いていきます。Bloggerからお引越し

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何でも半額TOAmartに行ってみた。の巻。

何でも半額TOAmartに行ってみた。の巻。

 

こんにちは、もとたくおです。

 

収入が無いことを除けば頗る元気です。

 

何でも半額で売ってる「TOAmart」ってのが勢いがあるという記事を見て気になったので行ってきました。

 

TOAmartとは?

TOAmart

コロナウイルスの影響で日本経済はダメージを受けました。アフターコロナの経済は不況となり、消費者は安価な物を求めるという市場動向が予測されます。

TOAmartはそんな市場のニーズに応えるべく、問屋を介さずメーカー直接仕入を実現させ、半額専門をコンセプトとした「半額専門店・・・・・」です。コンビニエンスストアをベンチマークにして、全国各地に展開していきます。
2021年には100店舗、2022年5月までには300店舗、同年夏期には500店舗の出店を予定しております。TOAmart

 

というお店でとても勢いがある。そう、かつてのいきなりステーキのようにw

 

グーグルマップで検索すると

goo.gl

こちらがバイクで20分ほどだったので行ってきました。

 

 

買った商品一覧はこちら。
 

レッドブルを1ケース24本2400円でゲット。

 

こちらはTOAmartをTwitter検索してたら

 

違う店舗何店かでこんな感じにツイートされてたのであるんじゃないかと踏んだのが見事にハマり購入。その他は食べたこと無いものを買ったという感じ。

 

TOAmartの印象

まぁいわゆるバッタ屋である。コレ系はできては拡大し気づいたらなくなってるというパターンなのでどこまで続くか見守ろうという感じ。店舗も居抜きだし、棚も安い店で徹底的にコストダウンしてる感じ。

 

事前検索だと現金オンリーみたいだったけど、たくおが行った西川口店はクレカが使えたので、規模拡大とともに変化してるのかもしれない。

 

半額が安いか問題

まーどうなんだろうね。レッドブルみたいになかなか半額で売ってない商品だと価値はあるけれど、定価の半額だから。スーパーだっていくらかはディスカウントして値付けしてるだろうし、特価品なら半額より安いだろう。そのあたりを加味すると常に半額を謳ってるからインパクトはあるけれど、それが常態と化したらお客さんが来る動機づけも無くなりそう。

 

24時間営業する意味

この高コストな時代に勢いがあるとはいえ24時間営業してる意味がわからん…… 人の確保も大変だしどうなの……? 多分来年には辞めてると思うけど。

 

似たようなお店「マルヤス」というのもある

店舗情報 | 合同会社ファンタイム

「もったいない精神」のもと、「賞味期限切迫品」や「メーカー過剰在庫品」などの訳アリ食品をまるごと安い!「マルヤス」にて激安で販売しています。店舗情報 | 合同会社ファンタイム

こちらは消費期限切迫品などを中心に販売しているお店。たくおが以前住んでいた足立区の店舗は散髪帰りにちょくちょく寄っている。

 

こちらも初期は賞味期限切迫品ばかりだったけれど、最近は通常商品を通常値段で売ってるのと半々ぐらいになっている。たくおは食べたこと無いモノを見つけるのが趣味なので安く手に入れられて助かっている。賞味期限?腹を壊さなければどうということはない。

 

まとめ。

正直どこまで続くかわからんけれど、ツイッターをフォローして定期的にチェックしたいと思います。

 

昔の原価率研究所なんかもそうだけれど、

 

takuo.hatenablog.jp

価格だけで勝負するところは遅かれ早かれ従業員に負担かかるし回らなくなる。

 

まあがんばってほしいです。

 

そんな感じ。

 

それじゃ~ノシ

 

余談。

 

TOAmartを知ったのはスマニュだと思うんやけど、スマニュのトップの記事、バカ彼とか不倫とかスカッとジャパン的なのが多く上がってくるのなんとかならんのかね? 全く興味ないのにけっこう多めに上がってきてウザい。最初の頃は「興味がない」押しまくって、フィードバックされるのかと思いきやまったく変わらないので諦めた。スマニュに変わるアプリがあればいいんだけどヤフーニュースとかグーグルのニュースとかは使いづらいのとトピックが少ないんだよねぇ……

 

以上余談終わり。

 

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