その4 道の駅を巡る。 ~木更津にバー弁、チャー弁を食いに行く~ の巻。
快活クラブでゆっくりと体力回復したtakuo。東京方面へ向かいながら、道の駅へと寄ります。
道の駅 木更津うまくたの里。
こちらはテレビでも取り上げられた人気の道の駅。品揃えは圧巻でした。試食が充実していて素晴らしい。ただ、閉店1時間前に着いたため、ほとんどの試食は終了しており、takuoが試せたのは醤油の味くらべだけでした。
千葉県は醤油処のようで、様々な醤油が並べられていました。15種類の醤油がテイスティングできるのですが、そのどれもが個性的な味で面白かったです。雲丹醤油は以前購入して好みに合わなかった。伊勢海老醤油もエビ要素が強すぎて使い所が難しそう。同様に混ぜもの系は豆腐などには良さげですが、調味料としてはビミョー。結局テイスティングしていない醤油を買いましたw
ホントに魅惑的な商品がたくさん。ただ値段はどうしても高いので、予算が限られる中、自分が使えそうなものをいくつかチョイスして購入しました。
「道の駅木更津 うまくたの里」公式サイト|木更津市初の道の駅
道の駅 あずの里いちはら。
木更津市の北に位置する市原市の道の駅。
こちらも閉店30分前ぐらいに到着。
さきほどの道の駅木更津うまくたの里と違って昔ながらの道の駅。産直メインの感じ。
比留川さんが育てる「房総もち豚」 | 製品・作り手の紹介 | 株式会社千葉産直サービス
市原市の産直と千葉県全般の商品がありました。
豆造(とうぞ)面白い。
買いたかったけれど、賞味期限があんがい短めだったので断念。
暑かったのでこちらを休憩スペースでいただく。まあいまいちですわw
気になる商品も暑さでダメになりそうで断念することも多し。一応、保冷バックにかち割り氷ブチ込んで入れてましたけど、それでもね。
道の駅巡り終了。
さらに東京を目指し、最後の目的地へと向かいます。
続く。