タクドラtakuoの雑念 はてブロ

都内でタクシードライバーをやっているもてらじ村民のtakuoのブログです。食べ物、ポッドキャストの感想、つらつらと考えてることなどを書いていきます。Bloggerからお引越し

ヘイトが溜まりすぎていて、最近つらい。の巻。

ヘイトが溜まりすぎていて、最近つらい。の巻。

 

こんにちは、takuoです。

 

普段、自分の考えをあまりブログに書くことは少ないのですが、あまりに衝撃的だったので少し記しておきます。

 

何に衝撃を受けたかというとやはり、福岡でブロガーの方が刺されてお亡くなりになられたという事件です。

 

インターネットが感情増幅装置になっている。

 

もてらじで言われていた『暴力の人類史』では活版印刷が普及したことにより、人類が共感することを得て暴力が減ったという話があった。

 

それまでは他人の痛みが理解できないから平気で暴力が蔓延してたわけだ。

 

そして現在。

 

インターネットが人類に普及した結果、共感能力は大幅に増幅され、自分の信じる正義、差別や偏見などが可視化され、さらにそれに共感されることでますます拡大していき、自分の意見に反対する意見を持つ対象を憎むようになっている。

 

テレビを捨てたが、インターネットも捨てなければいけないのかもしれない。

 

東京に来てから、東京のテレビ番組が面白くないので大幅に視聴時間は減り、インターネットの後追いになりだしてますます減り、東日本大震災以降、衝撃的な映像への耐久力がほぼ無くなり、自分で取捨選択しやすいネットで情報を得ることになり、テレビは捨てた。

 

しかし、最近はニュースアプリで出てくるエントリも事実を伝えることよりも感情優先の記事が大幅に増えた。ある事実に対してこんなことを言っている人たちがいる。ある事実に対しての人々の反応。そんな記事ばっかりになってしまった。

 

他人の意見を聞くのは大好きだ。自分に無い視点、抱いている感情、情報。そういうのを常に求めていて、自分は世界を色んな角度から認識したいのだ。

 

ところが目にする情報は『神』と言って称賛したり『タヒね』と言って罵倒したり。瞬間的な感情を中心にまとめられた記事ばかり。

 

takuoは他人の感情的な反応にあまり興味がない。

 

『私は冷静にこう思うけど、どう?』

 

『それよりもこう考えた方がいいんじゃない?』

 

そんなふうに建設的な意見が聞きたい。

 

多種多様な見方を知りたい。

 

罵倒ではなく、反対の立場からの意見が知りたい。

 

口にするより冷静なはずの文字でこの状態はかなりしんどい。

 

山奥にこもって情報を遮断して生きられるわけがない。

 

情報は常に欲しいのだ。

 

インターネットを捨てたいがそれに代わる情報取得ツールが今の所見つからない。

 

 

少し前にキュレーションが大事という話になっていたけれど、キュレーションメディアが育ってる感は無い。

 

それともtakuoが知らないだけでどこかに良いアプリとかあるのかしら……?

 

文化系トークラジオLIFEとか荻上チキのSession22とか今もあるみたいだけど、ポッドキャストに無いから今は聞いてない。そこの手間を惜しんではいけないのか。

 

なんか、フラットに議論してるネットメディアは無いのか……

 

今、シュタゲゼロを見てるから第三次世界大戦がタイムマシン獲得競争ではなく、インターネッツが起こすんじゃなかろうかと思ったり。

 

おわりに。

まとまっていませんが。

 

今回の事件でちょっとインターネットのあり方の潮目が変わったと思ったので、少し自分の意見を書いてみました。

 

そんな感じ。

 

それじゃ……