続スパイスカレーにチャレンジしてみた。3回目。takuo悟る。の巻。
こんにちは、takuoです。
スパイスカレーチャレンジ3回目です。集中してやることで感じを掴みます。
今回は
美味いスープを作ってスパイス放り込むだけでもカレー。スパイス使った炒めものでもカレー。なんでもあり。 / 2件のコメント https://t.co/89hiycWGny “スパイスカレーにチャレンジしてみた。1回目&2回目。の巻。 - タクドラtakuoの雑念 はてブロ” (3 users) https://t.co/pObiGEhLzB
— ぶたお@もてラジ (@kentlow) July 17, 2019
ぶたおさんのコメントからなんでもありということで、自分のカレーをベースに作ってみます。
どぅーくっきんぐ!
まずは鶏もも肉に焼きめをつける。
玉ねぎのみじん切り、今回は冷凍を使用。レンチンする。
鶏もも肉に焼きめがついたら取り出し、
油を足して、玉ねぎ投入。
飴色になったら、
トマトを
角切りにして
ぶちこむ。
スパイスはアールティのカレー粉を使用。
なじませて
ペースト状になったら、
鶏もも肉を戻し入れて
水100cc投入。
ブルガリアのむヨーグルト投入。
なじませて
蓋をして10分放置。
少し煮詰まったので味を決めていく。
まずは塩小1。
花椒油も投入。
辛味をカイエンペッパーで追加。大1。
辛味の深みを出すために韓国唐辛子粉を投入。大1。
コクと甘み出し蜂蜜投入。大2
醤油も小1投入。
ウスターソースも適量投入。
完成。
実食。
いつも作っているカレー。最初に甘みが来て、そのあとに辛さが来るカレー。ウスターソースの酸味が好き。美味い。フレッシュトマトは皮が残る。トマト缶を使った方がよい。
感想。
前回と違って安定したうまさ。スパイス感は少ない。カレー粉感がある(当たり前)
コレで不満は無い。というか、スパイス感を求めてないことにこの辺りで気づく。
takuoが食べたいのは簡単に作れてうまいカレーであって、別にスパイス感はいらないや。
ちょうど、読み放題の楽天マガジンで
料理通信のカレーの作り方が配信されていたので読んだ。
みんなこだわりが強いんじゃ。ベースのカレーにそこまで力割く気がないわ。
まとめ。
takuoはそこまで求道者じゃないことがわかった。
次回は基本のスパースカレーをもう一度作って、自分流のアレンジで仕上げてスパイスカレーは終わりにするかな。
そんな感じ。
それじゃ~ノシ