takuoの行ってみたい店。それは分子ガストロノミーのお店。の巻。(キャンペーン応募)
こんにちは、お疲れ気味のtakuoです。 鶏胸肉が疲労回復にいいということで明日の弁当は麦飯に鶏胸肉と大根とごぼうをダイス状にして濃いめに味付けしたモノを混ぜたおにぎりにしました。
さて、そんな質素なtakuoにピッタリなキャンペーンのお題がはてなとぐるなびのコラボで開催されています。
「行ってみたいお店・レストラン」by みんなのごはん
行ってみたいお店を書くだけでもしかしたら馬刺し(takuo希望)が当たるかもしれないという企画。
乗るしかない! このビッグウェーブに!
実はtakuoは以前から分子ガストロノミーに興味津々なのです。
分子ガストロノミーとは?
分子ガストロノミー(ぶんしガストロノミー、英: Molecular Gastronomy)とは、調理を物理的、化学的に解析した科学的学問分野である[3]。分子美食学と訳されることもある。
まぁ、そんな難しいことではなく、料理も化学反応に寄ってできているよーという理論である。
今じゃ当り前になった感があるエスプーマなんかもその一環で使われだした手法。
自分で応用しているのは油は代替できるという初歩の初歩。パンを焼くときなんかはそう。
「バターが無いならココナッツオイルでいいじゃない」
まぁ実際はマヨネーズ入れますけどw
そんな分子ガストロノミーを駆使した料理が味わえるお店
が、東京に2軒もあるんですよ、おくさん。
どちらも値段、敷居ともにtakuoにはちょっと高い。
でも、行きたいというのはタダですわ。
年末ジャンボ宝くじが当たれば行きたいなー
馬刺しが当たるとうれしいなー
そんな感じ。
それじゃ~ ノシ
あ、枕のおにぎりはこんな感じです。
煮詰めて……
汁を切って……
炊きたてご飯に混ぜて
おにぎる!
そんな感じ。
今年もあと少し。体調に気をつけてね!
それじゃ~ ノシ

料理と科学のおいしい出会い: 分子調理が食の常識を変える (DOJIN選書)
- 作者: 石川伸一
- 出版社/メーカー: 化学同人
- 発売日: 2014/06/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (4件) を見る